五島市議会 2019-06-19 06月19日-01号
このたび、全国市議会議長会会長から議員在職20年のゆえをもちまして表彰されました江川議員、同じく議員在職15年のゆえをもちまして表彰されました宗議員、谷川議長、同じく議員在職10年のゆえをもちまして表彰されました木口議員、片峰議員におかれましては、いずれも長きにわたり地方自治の伸展と市政の振興発展に貢献された御功績によりまして、このたび表彰の栄に浴されました。まことにおめでとうございます。
このたび、全国市議会議長会会長から議員在職20年のゆえをもちまして表彰されました江川議員、同じく議員在職15年のゆえをもちまして表彰されました宗議員、谷川議長、同じく議員在職10年のゆえをもちまして表彰されました木口議員、片峰議員におかれましては、いずれも長きにわたり地方自治の伸展と市政の振興発展に貢献された御功績によりまして、このたび表彰の栄に浴されました。まことにおめでとうございます。
12番 宗議員の質問にお答えをします。 まず、人口減少対策の平成30年度の事業内容について、お尋ねがありました。 今年度の人口減少対策としましては、主に5本の柱で取り組むこととしております。 1点目は、国境離島新法を活用した支援事業であります。
12番 宗議員の質問にお答えをします。 まず、国境離島新法関連事業の利用状況についてお尋ねがありました。
(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えします。 まず、五島市の人口の推移についてお尋ねがありました。 五島市においては、1955年、昭和30年の9万1,973人をピークに、一貫して人口が減少しており、2015年、平成27年の国勢調査の速報値では、3万7,331人にまで減少しております。
中では荒尾議長とか、宗議員、そして、草野議員、そして、網本議員あたりから、非常に御意見を頂戴をしているという中で、この4人の議員さん方の意見を集約しますと、やはり荒川の温泉というのは、やっぱ五島の宝だろうということで、できればその温泉の宿泊機能、こういったものはぜひ維持するべきではないのかという御意見が多分多数だったと思います。
13番 宗議員の質問にお答えします。 ふるさと納税について、これまでの取り組みと実績についてお尋ねがありました。議員御指摘のように、ふるさと納税については返礼品の競争、こういったものが過熱をする部分がございまして、マスコミ等での批判も見られるようになり、国においては制度の趣旨を踏まえた良識ある対応を行うこととの指導を行っております。
ふるさと納税につきましては、昨年3月議会で谷川議員から、12月議会では、宗議員から、そして本年3月議会では、野茂議員からそれぞれ御質問をいただいているところでありますが、自主財源に乏しい五島市にとりまして、このふるさと納税は貴重な財源であるということと同時に、大変ありがたい、全国からの応援であるというふうに思っております。
(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えします。 まず、空き家の状況とその対策については、24年度調査の1,910件の空き家データをもとに、その後の住民からの新たな情報を受け随時更新しているところであります。
昨年の12月定例会において、宗議員さんより一般質問がなされましたが、再度確認をさせていただきます。 皆さんも御存じかと思いますが、2月26日の長崎新聞に、2014年にふるさと納税の額が一番多かったのは、この長崎県の平戸市で12億7,884万円の記事を見て驚きました。 五島市は、少子高齢化による人口減少や17年度より地方交付税の合併算定替の段階的縮減が始まり、五島市の財政は厳しい状況にあります。
(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えいたします。 まず、ふるさと納税については、その趣旨を御理解いただき、五島市頑張れというお気持ちで、多くの皆様に御協力をいただいておりますことに、まずもって御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 ふるさと納税の周知についてお尋ねをいただきました。
宗議員の除斥を解き、出席を求めます。 〔宗 藤人議員 出席〕 ○議長(荒尾正登君) 次に、議案第135号について提案理由の説明を求めます。 ◎市長(野口市太郎君) (登壇)ただいま議題となりました議案第135号 五島市教育委員会委員の任命について提案の趣旨を御説明いたします。
結婚、妊娠、出産の支援、子育て支援の充実についても、出生率の向上だけでなく、UIターンなどの動機となりますので、三浦議員、宗議員、片峰議員から提案のあった空き家の有効活用や、江川議員、橋本議員から提案のあった子供の医療費助成など、これまで市議会で提案いただいた項目についても、改めて俎上にのせて、検討をしてまいりたいというふうに考えております。
暴風雨による家屋の倒壊ですが、これは昨日、13番 宗議員もやっていましたが、私も同じ思いでございます。玉之浦の倒壊寸前の住宅、非常に住民はもう迷惑というか、恐怖にあるのが現実でございます。 どうしましょうか、玉之浦支所長にお尋ねいたしますが、玉之浦郷内でいいですが、危険家屋はどのくらい把握していますか。
(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えします。 まず、五島市の安全・安心なまちづくりについて、五島市で定める空き家条例はどのようなことを想定しているかとのお尋ねでございますが、空き家条例は市民の生活環境の保全と安全・安心なまちづくりの推進を目的に、適正な管理を図るため市及び所有者の責務を明らかにし、管理不全な空き家に対する措置等を定めています。
このたび、全国市議会議長会会長から議員在職20年のゆえをもちまして表彰されました古川議員、同じく議員在職15年のゆえをもちまして表彰されました江川議員、同じく議員在職10年のゆえをもちまして表彰されました宗議員、谷川議員は、いずれも長きにわたり地方自治の伸展と市政の振興発展に貢献された御功績によりまして、このたび表彰の栄に浴されました。まことにおめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。
このことにつきましては、草野議員、宗議員にもお答えいたしましたように、高齢者交通確保につきまして、まず現在バス路線のない奈留島、久賀島での対策を優先して実施していきたいと考えております。 回数券等の割引については、またその後の問題として検討してまいりたいと考えています。 次に、今後の高齢者福祉対策についての検討はとのお尋ねがありました。
(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えをいたします。 まず、本市の安全安心まちづくりについて、防災対策についてのお尋ねがありました。 いつどこで災害が発生するかわからない今、災害から市民の生命、身体及び財産を守り、安全な暮らしを確保するためには、全ての市民がそれぞれの責務と役割を理解し、相互に連携し、協力し合っていくことが必要であると考えております。
(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)質問にお答えする前に、宗議員には身に余る過分なお言葉を頂戴し、身の引き締まる思いであります。五島の活性化に全力で取り組む所存でございますので、御指導方よろしくお願いをいたします。 それでは、13番 宗議員の質問にお答えします。 まず、本市の人口減少の実態と今後の人口減少化の防止策についてお尋ねがありました。
(降壇) ◎市長(中尾郁子君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えいたします。 まず初めの、安全安心なまちづくりについてお尋ねがありました。 安心して住むことのできるまちづくりにつきましては、災害時における市の防災計画についてのお尋ねもありました。 五島市では、災害対策基本法に基づきまして、総合的かつ計画的な防災の推進を図るために、五島市地域防災計画を策定をしております。
(降壇) ◎市長(中尾郁子君) (登壇)13番 宗議員の質問にお答えいたします。 まず、1番目の交通網の整備に関しまして、陸・海上交通網の見直しのお尋ねがありました。 平成20年3月、地域公共交通活性化・再生法に基づきまして、法定協議会を設立をいたしまして実証事業などを行い、市内の公共交通の見直しを行っているところでございます。